私が「これは国産を選ぶ」と決めている食材
スーパーに行くと、いろんな産地のものが並んでいますよね。
(私は買い物に行くと、値段のことも気にしますが、商品の裏のパッケージをじろじろ確認していますよ。)
なるべく食材は良いものを選びたい。
でも、正直、全部を国産にするのはむずかしい。
価格のこともあるし、季節もあるし。
でも、その中でも私が、「これはできるだけ国産にしよう」と決めているものがあります。
今日はそんな、普段こころがけているもの、思いついたもの書いていきます。
① お肉(特に鶏肉・豚肉)

お肉は、できるだけ国産。
理由は、いくつかありますが
①脂の味。けっこう違うなと感じています。
(とんかつは、特に違いを感じます)
国産のお肉は、脂がくどくない。ほんのり甘くて、すっと溶ける感じ。
②海外からだと冷凍や長距離輸送が多い。
国産は比較的流通が短いから、冷蔵で届くものも多く、料理していると解凍肉とはやっぱり違うな~と思います。 加熱したときの水分の出方や 身の締まりが違います。
② 大豆製品(納豆・豆腐・醤油)

納豆や豆腐、醤油は、
「国産大豆使用」と書いてあるかを見ます。
理由は、シンプルに安心感。
大豆は加工されることが多い食材。
毎日の味噌汁や冷ややっこ、調味料にも使うものだからこそ、
できるだけ育った環境が見えやすいものを選びたい。
国産だから絶対に大丈夫、という話ではないけれど、
自分の中で納得できるものを選びたいと思っています。
③ 小麦粉・米粉

粉類も、なるべく国産。
特に、小麦は輸入が多いですよね。
船で長い時間かけて運ばれてくるとなると、ポストハーベスト(残留農薬)のことが少し気になります。
気にしすぎかもしれないけれど、私はやっぱり気になるので、国産の小麦粉を選んでいます。
なんとなく!?国産の粉は、香りもやさしい気がします。
安心して使える、という気持ちもおいしさのひとつなのかも!
④ 乾物(干ししいたけ・ひじき・わかめ・切り干し大根)

乾物も、できるだけ国産を選びます。
ひじきやわかめは輸入も多い食材。
毎日の味噌汁や煮物に使うものだから、ここは少し意識しています。
干ししいたけは、戻したときの香りがやっぱり違います。
だしの出方や味の深みも変わる気がします。
ちょっとしたところだけど、素材をいいものを選ぶと、料理は自然とおいしくなります。
⑤ 旬の野菜や果物

野菜や果物は「全部国産!」というより、
旬のものを選ぶようにしています。
旬の野菜は、その土地でたくさん採れるもの。
何より味が美味しい♡、そして栄養もある。
素材をいいものを選ぶと、料理がシンプルで美味しくなります!
どうしても、旬でない野菜や果物は、輸入物が多くなりますからね。
〜地産地消という選択〜
国産が正解?有機を選べばいいの?
今は、沢山の選択肢があるので、結局何がいいんだろう、、、と悩みます。
でも最近は、
「国産かどうか」というのも大切ですが、
「できるだけ近い場所で育ったものか」という観点も大切にしています。
地元の野菜。
近くの田んぼで育ったお米。
遠くから長い時間をかけて届くものより、
その土地の旬を、その土地でいただく。
それは体にもやさしいし、
生産者さんを応援することにもつながります。
食材選びって、
すごく小さなことだけれど、
台所からできるひとつの選択。買い物は投票。
これからも私は、すべて完璧を求めず一部は妥協したとしても、
地産地消を意識して選んでいきたいと思っています。