意外と知らない!?卵にまつわるエトセトラ

普段なんとなく扱っている卵の、「え!?そうなの」と知らないこと。

冷蔵庫に、必ず常備してある卵。

毎日のように使うのに、
実は「なんとなく」扱っていませんか?

今日は、
知っているとちょっと安心できて、役に立つ
卵の小さなお話をしたいと思います。


◆保存は「買ってきたまま」がいちばん

卵は、実はパックのまま保存するのが正解です。

パックに保存しておくと、
・衝撃から守る
・乾燥を防ぐ
・におい移りを防ぐ
というメリットがあります!

そして実は、
冷蔵庫のドアポケットはあまりおすすめできません。

ドアポケットって、開け閉めのたびに
温度が変わる場所だからです。

卵は温度変化が苦手なので、できれば庫内の奥で、
静かに保存してあげましょう。
(わたしは、卵専用の保存容器に入れて、卵を収納しています!)


◆古い卵のほうが、ゆで卵はむきやすい

「えっそうなの?」と意外ですが、これは本当!

買ってすぐの新鮮な卵より、少し日が経った卵のほうが
ゆで卵の殻はつるんとむけます。

時間が経つと、
殻と白身の間にわずかなすき間ができるから

「新鮮=なんでもベスト」ではないのが意外な発見です。


◆卵は割ったら、すぐ使う

卵は、殻に守られている間は安定しています。

でも、
割った瞬間から性質は少しずつ変わります。

時間が経つと白身のこしが弱くなり、
ぷるんとした張りが失われていきます。

新鮮な卵を割ったとき、
白身がこんもり盛り上がるのは
「こし」があるから。

その状態で使うほうが、
食感も仕上がりもよくなります。
(昔働いていたときに、卵を事前に割ってたら怒られたなぁ~笑)

卵は使う直前に割る。それだけで、ひとつ丁寧な台所になります。


◆卵は角ではなく平面で割る

卵の殻を割るときに、ボウルのふちなど、角を探している生徒さんがいっぱい。
角でコンコンと割っていませんか?

角で割ると、
殻が内側に入り込みやすくなります。

平らな面にコツンと当てて
ヒビを入れるほうが、殻はきれいに割れるし
卵の殻が割れて卵に入ってしまうことも防げます。

ほんの小さなことだけど、知っているととっても助かることのひとつ。


◆からざは取らなくていい

黄身についている、白いひも状のもの。
「目」と呼んでいる人もいますね。

あれは「からざ」。

黄身を中央に固定する大切な部分です。

食べても問題ないので、
見た目が気になるときだけ取れば大丈夫。

食べても心配はいりません。


レッスンでも、
こういう「小さな扱い方」の話をよくしています。

特別なテクニックよりも、
こういう基本の積み重ねのほうが、
実は仕上がりを変えるから。

毎日の卵。なんとなく使うのではなく、ちゃんと理由をしって使うへ。

そんな小さな意識が、
台所の自信につながっていきます。

みなこ

*****************

基礎からじっくり学べるお料理レッスン開催しております。

・一生使える基本の料理
・もう味付けに迷わない
・料理が楽しくなるコツと段取り

マンツーマンで丁寧にサポートしていますので、
初心者さんも安心してご参加いただけます♪

興味がある方は、ぜひ【レッスン詳細はこちら】からチェックしてみてくださいね!

→ レッスン詳細ページはこちら

https://teafleur.hp.peraichi.com/private-cooking-lesson

関連記事